2008年02月15日

ちりとてちん第114回「草若師自分と同じ過ちを繰り返す息子をみて、死んでも死にきれんでしょう・・」

貫地谷しほりNHK朝の連続テレビ小説ちりとてちん第20週「立つ鳥あとを笑わす」第114回・2/15(金)


「草若弟子の会」の前夜、、「おおきに、ありがとう・・」と
草若師匠(渡瀬恒彦)は、弟子ひとりひとりに感謝の気持ちをつたえました。

ホンマはお医者さんが目をはなしたらいけない状態で、一晩だけでも家の布団で寝たい、そして「草若弟子の会」の高座にはなんとしても行きたい・・という草若師匠の強い希望で、小草若さんとお医者さんと何度も話し合って、実現した一時帰宅だったのでした。

夜、小草若さんと草若師匠は一つの布団で眠ります・・・

★★★

翌日、草々(青木崇高)喜代美(貫地谷しほり)らはそれぞれの思いを胸に、「いってまいります」と草若師匠に挨拶をして、天狗座へ向かいます。

小浜では・・

小梅(江波杏子)さんが「喜代美の捜索落語は自信作だそうですよ・・・」

★★★

夕方・・弟子たちを送り出した草若師匠の容態が悪化します・・・救急車で運ばれる草若師匠。

まもなく開演の時間を迎える楽屋で、草若師匠容態悪化の連絡を受け、小草若さんは

「高座がなんやねん、オヤジの死に目に会えるか会えないかいうときに・・。高座はこれからもなんぼでもある・・」と病院へ向かおうとします・・

四草(加藤 虎ノ介)さんは

「自分と同じ過ちを繰り返す息子をみて、死んでも死にきれんでしょう・・」


草原(桂吉弥)さんは・・

「ホンマにいきたかったら、行けばいい、だが、それでいいのか、師匠が身を削って稽古をつけてくれた地獄八景やで・・」

・・小草若さんは・・泣き崩れつつ・・楽屋にとどまります・・

開演のお囃子が響きます。

最初は創作落語を披露する、喜代美・・

喜代美にむかって草原さんは言います。

「お客さんは師匠が入院していることは知っている・・しかし容態が悪いことをお客さんにわからせたらあかん・・・笑えなくなってしまう・・・」

若狭(喜代美)が高座にあがります・・・

「ようこそのお運び、あちく御礼申し上げます・・

今日は本当は、師匠との二人会の予定でした・・が、師匠が病に倒れまして・・・せっかくの高座、だれかオレの代わりにやってくれる者はおらんかという師匠の話に、4人の兄弟子たちは、はいはいと次々に手をあげまして・・・オレの病の心配は誰もしてくれんのか・・・

で、演目はなににする・・ゆう話しになりまして・・・地獄八景となりますと、師匠は、不吉なこと言うなーーと・・・・。どこまでもけったいな師匠でございます・・」

客席は笑いに包まれます・・舞台袖で心配そうに見守る兄弟子たちからも笑いが・・・

若狭(喜代美)は続けます・・

「ワタシは、1本のカセットテープに道簿かれて、ここまでやってまいりました・・」

★★★

病室では、草若師匠が、まるで、若狭の高座が聞こえているかのごとく、微笑みを浮かべているのでした・・・

★★★



 
NHK連続テレ
★★★

貫地谷しほりも「福は内」

俳優・松重豊さんがココセレブインタビューに登場です!


連続テレビ小説ちりとてちんhttp://www3.nhk.or.jp/asadora/  



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