福井の家族から元気をもらっい、大阪に戻ってきた喜代美(貫地谷しほり)
草々(青木崇高)に「妹になってくれへんか」といわれ・・師匠の草若(渡瀬恒彦)の弟子にしてもらおうとするが、うまくいかない・・
毎晩、草々(青木崇高)の落語を子守唄にして眠る日々は喜代美(貫地谷しほり)の幸せな時間でした。
ある日、奈津子に「そんなに落語が好きなら落語会でも開催してみたら・・」と言われ、その気になる喜代美・・
喜代美は磯七(松尾貴史)から、かつて草若(渡瀬恒彦)の元には草々(青木崇高)を含めて4人の弟子がいたことを聞きますが、
磯七(松尾貴史)から、戻ってくるのは無理だろうと聞かされます。
師匠の草若(渡瀬恒彦)にけいこをつけてもらおうとするが、全く相手にしてもらえない草々(青木崇高)を見つめる喜代美でした・・
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