2007年10月04日

「人間も箸と同じや・・」10/4

「2度と工房に入るな・・」と父・正典(松重豊)を怒鳴りつける祖父・祥太郎(米倉斉加年)

父・正典は「ちと、体を休めたらええ・・と言っただけじゃ・・工程のひとつくらい外注にだしてもいいんじゃないか・・と」

祖父・祥太郎は「警察を呼ぶぞーー」

正典は喜代美に、親子だから余計、素直になれないのかなーと言います。

喜代美は、焼きさばでケンカの仲裁をする順子ちゃんのお父さんを見て、思い立ち、さばを焼き、熱燗をつけます・・お父さんとおじいちゃんを仲直りさせようと思って・・

ところが、さばは真っ黒こげになり、泣いてしまう喜代美でした・・・。

おじいちゃんは喜代美をなぐさめてくれます・・

「はしを作るときは、卵のからなど、ゴミのようなもので模様をつける。その上から何重にも漆を重ねる・・そして石で研ぐ・・そうするとこんなキレイな模様がでてくる・・

人間も箸と同じや。

研いで出てくるのは、この塗り重ねた部分・・

一生懸命、生きておったら、悩んだことも落ち込んだことも、キレーな模様になって出てくる・・・」

そして

「おかしな人間が一生懸命生きている姿はほんまにおもろい・・

落語と同じや・・・・」


posted by ちりとてちん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のちりとてちん
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